薬膳な共生ライフ

自分にとっての身近な癒しを日記にしてます。身近な生き物との共生…薬膳であり、癒しであり。そして、生きる糧となる。

第ニ便の方々と、鴨川に菜花を摘みに行く。

車が小さいので、ご近所様観光ツアー、第ニ便目!昨日行って参りました。

 

第ニ便の方は、第一便から間が開いてしまいました。

菜花が採れないのでは?!…と、ハラハラしたに違いありません(^◇^;)

 

前回からそろそろひと月、メインロードは、採取が難しいだろうと踏んで、今回は山の裏方の無料開放地域に行って来ました。

 

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天気に恵まれた自然の中、充実のひと時を過ごすことが出来ました。

 

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幸いなことに、新芽も出ていて、沢山の菜花を摘む事が出来ました。

 

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自分は、皆さんより先に上がり自動車で待機しました。

 

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小さな花に癒されます。

 

その後、カステラ工房ルアーシェイアに寄り、里のMUJIみんなみの里で、お昼のランチとお土産購入の時間を持ちます。

 

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自分は、抗生物質を飲んで味覚が壊れてましたので、ジビエカレー(小)にしました。

同じく(大)を頼んだ人にはサラダ🥗が付きます。(小)には付かず…

見た目寂しいからと、大の方がサラダを乗せてくださいました。

大のお皿はこれよりも大きいジビエカレーとなります。

 

ジビエと言ったら…当然、猪のキーマで…

肉が入っているのには気づきませんでした。しかし、香辛料が効いていてとても美味しかったです。

見た目は、豆カレーです。

 

カステラ工房ルアーシェイアと、里のMUJIみんなみの里の場所は過去記事のこちらをどうぞ。

 

 

帰路は、道の港まるたけにて、海鮮物のお土産購入に寄り大多喜へと向かいます。

 

実は、鴨川のレンコン直売所も通ったのですが写真を撮ってなかったので、次回ご案内させていただきます。

 

道の港まるたけの場所はこちら。

 

 

大多喜では、トイレ休憩で道の駅たけゆらへ。

こちらでは、ご近所様、猪肉をお買い求めになっておられました。

そして、大多喜城最中十万石の買い物を最後に帰路となります。

皆さん沢山のお土産を抱えていたので、一人一人ご自宅まで送迎です。

 

大多喜城最中の場所はこちら。

 

片道2時間半程の距離なので、帰宅は夕方になってしまいました。

 

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